中身の濃さに感動しました 2012/12/30 10:20:10
レビュアー: 彩華
伝奇モノが好きなのでプレイしてみました。
ウィンドウズ7のノートパソコンにインストールで、
問題なく正常に起動しました。
(互換モードは使わず、正常に起動(^^)/)

笑い・泣き・神秘・感動・・・様々な要素が盛り込まれてて、
最後まで飽きずに楽しめました。
最初の1人目は約14時間かかり、他は既読スキップで約9~10時間。
かなりのボリュームでした。
ネタバレになるのでシナリオの感想は書かないでおきます。
エロを求めてる人には期待ハズレでしょうけど、
神秘的な話が好きな人には最高の作品だと思います。

 最高だと思う 2012/08/19 15:35:49
レビュアー: YUKI
ひっっっさし振りにやって、あらためて「うん、いいな」っておもった。

 今更のプレイ 2011/04/06 14:20:33
レビュアー: 銀色の猫
今更ながらプレイしましたが、さすがビジュアルアーツさんです

笑いあり、涙ありの最高の作品でした

これからもいい作品を作り続けてください

 2nd Rev 2011/04/01 22:08:03
レビュアー: 
新規CG多用の追加シナリオは見応えが有りました。
旧版での感動が、C.Eで更にパワーアップした感じ。
倫理規定緩和で変更を受けた由衣Newシナリオにも満足。

 ALMA~ずっとそばに…~ 2011/03/24 8:18:46
レビュアー: 高槻 輝
共通ルートは少なく、ヒロインごとの充実した個別シナリオが同時進行していく贅沢な構成です。
途中からヒロインを変更しても、各ヒロインとの関係に矛盾が生じない様にテキストが工夫されており、
シッカリと作り込まれてる分とても感情移入しやすかったです。

良く出来た作品だから、新鮮な気持ちで楽しむ為にもレビュー等は読まない方が良いですよ~

「新橋マイアミビル」や「日比谷」など、実在する東京の名称が背景画にチラッと書かれてるのはビックリです!
(でも、これらの地名は物語とは無関係なので、わざわざ背景画の中に記載した理由は?)

 イイね♪ 2010/10/30 17:31:08
レビュアー: おまもりひまり
アニメ「おまもりひまり」の絵師さんが描いた作品って事で気になり、
中古で探して買ってみたけど、良作で感動できた。
話のスケールが凄いね。

今までのゲームは全員クリアしたら達成感と共に飽きてしまったけど、
このゲームは何度も繰り返し楽しんでるトコロ。
途中で泣きそうになったり、心地良い余韻も残った。

この感動を誰かに伝えたいけど、古い作品なので心に留めておく事しか出来ず残念。
リアルで売られてた頃は、アルマニアなど幾つかファンサイトが有ったとかで、
ファン同士が互いに感動を語り合ってたらしく、そんな当時の人達が羨ましいなあ。

おまもりひまりブームの影響で、この作品の人気も再び盛り上がる気もするので、
中古店から在庫が消える前に、未プレイの人は手に入れといた方がイイと思う。

エロと萌ばかり表面化した最近の薄っぺらい作品と比べて、すごい感動の名作でした。

おすすめですね。

(ゲームクリア後にリンクが出たので書いてみたけど、まだ書き込めるのか謎。)

 期待通り!! 2009/12/29 1:09:44
レビュアー: ★カラフルBOX棗ファン
Ribbon2スタンダードエディションをプレイしてみて好印象だったので、ALMAも買ってみた。
メインの制作スタッフがRibbon2の時と同じって事で、期待してプレイ!

まず最初、オープニングムービーが凄くカッコイイ。
どのゲームも最初の5分で「引き込まれるか興味を失うか」が決まってしまう感が有るので、
オープニングムービーが良いと、この時点で期待値が一気に上昇!
最後まで話の盛り上がる、とても素晴らしい作品でした。BGMも良かったです。

Ribbon2の様な「作業ゲーになりがちな難易度の高さ」は皆無で、ゲーム進行そのものは楽でした。
そのお陰で、話に集中できたので良かったと思います。

とても印象に残る名作だったので、Ribbon2に続けてALMAの方にも感想を書いておきます。


 これ、まだ書き込めるのかな 2009/10/31 22:31:10
レビュアー: メチル
どうしていままでやらなかったんだろう。
絵は最高、シナリオは神、歌はKOTOKO、おまけ要素もあり。
久々に文句なしで☆5つです。
荒良木が可愛すぎて生きるのが辛い。

 コレは なかなか凄いぞ 2009/10/05 20:13:31
レビュアー: TTS-8J
やっと終わりました。一緒に古本で買ったビジュアルファンブックを読みながら余韻に浸ってるところです。
H度は低めだけど、なかなか深いストーリーなので、お勧めですね。

但し初回プレイだけは、攻略する順番によって最初の感動度合いが大きく異なる様に思います。
どのヒロインも自分好みだったので、初めは誰から攻略するべきか悩みましたが、
悩んだ挙句、ファンブックで推奨してる「梗→鈴→由衣→円→香苗→カナエ」の順番で攻略を進めました。
全部終わってから気付いたのですが、この順番ってOPムービーでのヒロインの個別紹介の順番と同じなんですね(発見!)
この順番を本では推奨してるって事は、製作者の本音がOPムービーの中に込められていたのかな?などと思いました。
なので、初めに誰から始めるべきか迷うなら、攻略順はOPムービーと同一、ファンブック推奨の上記の順がベストかと。

これからプレイする人は(強制はしませんが)物語を存分に堪能する為にも攻略の順番にはコダワった方が良いと思います。
本を鵜呑みにするのも味気ないかも知れませんけど、自分的には上記の順で感動でした。
物語のミステリーの部分が円攻略で一気に埋まり、最後は香苗~カナエで涙で締めくくるって感じかな。

変なレビューになっちゃいますけど、言いたい事は「初回プレイだけは、攻略順序にコダワる方が物語りを楽しめる!」ってこと。

では最後までプレイして、感動に浸ってくださいね。


 おもしろかったです! 2009/07/30 18:03:32
レビュアー: 
ヒロイン一人一人丁寧にルートが面白くて飽きずにクリアできました!
これからもがんばってください、

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