もう一度 2010/10/22 14:58:13レビュアー: 隆紀とても哀しく、そして寂しい物語でした。
皆は幸せになれたのでしょうか?
そして、孝弘は誰を幸せに出来たのでしょうか?
それは、プレイした人の中で変わっていくのでしょうね。
自分の中では、みんな幸せになって欲しい。
愛理も、楓さんも、禰音も、ほのかも、志乃も、邦衛さんも、オキクルも・・・。
あ゛、ぽっくん忘れてた(*T-T)
買ってから数ヶ月放置してしまいましたが、恋ごころを思い出し始めましたが、やっぱりここの物語は心に残ります。終わらない物語は無いと分かっていても寂しいものです。
RAMスタッフに届いて欲しい。
また、新たな物語が始まりますように、祈っています。
P.S.ねがい・恋ごころの廉価版出してください(つд・)ディスク無くなってプレイ出来ないのです。
今度は、本当にるぅを幸せにして欲しいです。
4+1 2010/09/09 1:57:13レビュアー: マリモ ここには北海道で出会うさまざまなカムイ達、そして緑色のコロポックル、そこには4人と1人の物語があり、それぞれの物語、それぞれの結末があった。4人と1人が共通する悲しみ。そこから生まれるは、悲しみの連鎖と、心温まる人を助けるという力強い意思の表れ。最後にはそれぞれ5人の感動が待っている。
最高 2010/06/16 22:14:22レビュアー: 御柱 克巳もう、何もかもが良かったです
サウンドも
背景も
台詞も
特に、最後に出てきた皆の名言はボロ泣きしました
今後も頑張ってください
久しぶりに名作に出会いました。 2010/04/18 1:41:16レビュアー: シズク内容、音楽、どれを取ってもすごくよかったです!!
ただ、ちょっとあやふやになったまま終わった所(自分が理解出来ていないだけかもしれませんが・・・)をもうちょっと付け足して欲しかったかなと思います。愛理の本当の姿はどっちなの?とか・・・ 。
北海道が舞台というのもとてもよかったです。もともとアイヌの伝説等には興味があったのでとてもうれしかったです。
2009/10/15 2:38:11レビュアー: 碧虫ただ、ただ感動しました!!!
よい……! 2009/10/03 18:48:54レビュアー: やまちゃん最初に愛理ルートをプレイして、あまりの内容に(悪い意味ではなく)その後を続けずに、1ヶ月近く放置してしまいました。
…が、やはりもやもやが取れなかったので、再度プレイしていき、最終的には滝のごとき涙を流していました。
物語り全体を包むような暖かく、それでいて現実を振り返らせるようなタッチの背景。世界観を引き立て、時にコミカルに、時に残酷なまでに場面をはしる音楽。その中で「生きる」登場人物と動物たち。そのどれもが、この作品を極上へと引き上げているように感じました。
いまでも、たまに起動させてプレイしています。基本的には泣かない私ですが、愛理の涙を浮かべた笑顔や、動物たちとのやり取りは、今でも涙腺がゆるみます。
ミュージックモードでの背景選択など、細かな部分での設定もすばらしいと思いました。
ほめ殺しでしょうかね??
最高やないかい! 2009/08/06 0:54:58レビュアー: ロリコンとペタコンは違うんだぜ!背中でお○○しとは‥何というプレイ!新しい世界への扉が音を立てて開いてゆくぅ!!!
まさしくHEAVENS DOOR(^o^)/ こんな未来も僕にはあったんだ‥‥
ってな感じで、素敵な世界に誘ってくれたナイスなスタッフに乾杯!!
いやぁ~○もら○って本当にいいもんですね(笑
P.S
僕の性癖は、どノーマルですよ?‥‥いや、本当。
最高の物語です。 2009/05/20 0:00:47レビュアー: Bisai人間の綺麗で美しい面から、汚く醜い面まで垣間見ることが出来ました。
出てくるキャラに見惚れたり、苛立ったり、哀れんだり。
色んな感情が渦巻きながら最後のエンディングを迎えて、
今ではとても晴れやかな気分です。
そして抱いた素直な感想がタイトルの通りです。
"最高の物語だった……"
尊敬する麻枝さんと魁さんが参加されたので買いましたが、
今はただただ"5-ファイブ-"の物語の余韻に浸っています。
繰り返しますが、最高の物語でした。
こんな素晴らしい作品を世に出してくださった"RAM/VisualArt's"に感謝します。
絶望の果ての幸福 2009/04/12 11:42:21レビュアー: 葉桜最初は愛理からクリアしたのですが、攻略後に「なんて救われない物語だ!」と思い、私自身が鬱展開のゲームが好きなので、すぐに他のヒロインにはどんな展開が待っているのだろうと、逸る気持ちで攻略を進めていきました。
そして、ほのかルートのエンディングを観て……「やばいっ、これは本物だ!」最近の予定調和とも取れるストーリーに辟易していた心に歓喜が広がりました。
ほのかを助けるために、身を挺して助ける邦衛……自らの命を犠牲にするつもりでイペタムを振るった孝弘……その後に待っている衝撃の展開。
全てが心を奮わせました。
そして、真ルートでのオキクルと千歳が孝弘の奮闘によって得た幸福……雪と人と神話が織りなす世界に魅せられ続けました。
その作品世界を彩る珠玉の音楽、心休まる場面では耳に心地良く、殺陣の場面では心をざわつかせました。
このような作品に出会えた幸福をメーカー様に感謝いたします。
RAMブランドとしては、これが最後の作品になるようですが、また違う機会で出会える事が出来たらと切に願います。
人の想いと力に感動しました。 2009/03/08 23:54:22レビュアー: きょうすけ絶望を感じ、それでも原点をつきとめて未来へ進む力にただ感動しました。かなしい結末を乗り越えてこそ人は強くなれると改めて感じる作品でした。また、人の弱い部分をはっきりと表していたため、改めて自分を見つめなおすことが出来ました。