神曲奏界ポリフォニカ1&2話BOXエディション 
文句なしです!!!!! 2006/06/12 3:23:20レビュアー: ウルガルド面白かったです、特に最初のオープニングムービーと音楽のコラボレーションは見ていて鳥肌が立つほどによかったです。それに、榊さんが書かれたシナリオもいつも読んでいる小説とは違った表現や、場面の展開の仕方など大変参考になりました。自分も個人的に書いている人ですけど、この作品は、とても心の中にまで届いてきました。
新境地 2006/06/11 15:35:40レビュアー: なまぷりん久方ぶりに面白いノベルにあたった気がします。店頭でもらった広告を見てなんかこれよさ気だな~、と思い迷わず注文ゲット。BGM、作画等、好印象です。フルボイスというのも嬉しい限りでした。キネティックノベルという新境地に手を出してみてよかったと思いました。GA文庫のほうから出ているウェイワード、ロマンティック、ともに購入しました。これらは先に一話二話をやっていないと面白くありませんですけどね。榊先生の書く小説、捨てプリの直系の後継と言われているだけありました。GA文庫のほうで出ているほうもキネティックにならないかな~とか期待してます。むしろこのままアニメ化でもいいんじゃないと思う所存です。ではまた楽しみにしています。
気がつけば終わってるほどでした 2006/06/11 14:22:50レビュアー: くーとても、面白く気がついたら1話&2話を終わっていました。
音楽がとてもよく、神曲の所で総毛立つほどでした。
続編が出たら購入しようと思います
最高!でしたw 2006/06/11 0:15:00レビュアー: ロスナイト小説を先に読んでいたので少し物語の設定がわからなかったんですが
それでも面白かったんですが
今回でもやもやがスッキリ
より楽しめました
2006/06/09 20:10:22レビュアー: まだ途中なのが気になるので早く続きをみたい。
続きが楽しみ 2006/06/09 19:50:13レビュアー: 次の作品が楽しみです。コーティのツンデレっぷりがよかった。
独特の世界観に引き込まれて・・・ 2006/06/08 7:21:56レビュアー: 悠久の風まず初めに・・・凄く良かったです。
私は榊一郎先生のファンなんですが彼の作品にはいつも驚かされます。代表作『スクラップド・プリンセス』を初め、『ストレイト・ジャケット』『君の居た昨日、僕の見る明日』等、私にとってはそのどれもが常に心に響くような作品です。
榊一郎先生の作品はともかく文の構成の上手いと思います。また、独特の世界観の物が多数ありますがそのどれもが見る者を惹きつけるようなモノだと思います。
今回プレイさせて貰った『ポリフォニカ』もまた独自の世界観でありますがプロローグをやってみた(読んでみた?)時点で惹きつけられました。登場人物の心の葛藤・悩み等が良く読み取れ、見ているものとしてじれったくも感じました。そんな心の葛藤を悩み、苦しんで不器用ながらも神曲として想いを伝えようとするフォロンの姿勢はとても綺麗なモノだと思います。
シナリオばかりに気を取られてましたが曲に関しても凄く良かったと思います。特に気に入ったのはOPテーマでもある『Crimson calling』です。2話まで終わらせてから改めて聞くとコーティの想いがより伝わってくるようでした。
PC『ポルフォニカ』はこれで終了となりましたが、これからのフォロン達の行く末が非常に気になる終わり方でした。・・・・なんて言うか、これはもう近くの書店に買いに行かなければ収まりが尽きません。と言う訳で、続きは書籍にて。
それではこれで失礼させて頂きます。
感動しました。 2006/06/08 2:11:17レビュアー: sakurai曲がとてもいいです。ストーリーもかなりよかったです。続きが気になります。これからも応援してます。
神曲 2006/06/06 22:19:56レビュアー: sonia☆ポリフェニカ、プレイさせていただきました!
最初は30分くらいプレイしようと思っていたのですがポリフェニカに世界に吸い込まれてしまって一気にプロローグ、1話、2話と走破してしまいました^^;
精霊と言う存在、神曲が与える影響、色々な事象が複雑に絡み合い凄く考えさせられるゲームでした。
コーティ、ペルセルテの掛け合いも面白かったです^^
あるとすればプリネシカの為に演奏するペルセルテの神曲が聞きたかったです!
3話目発売されるのであれば是非是非購入したいです。
本屋にダッシュして小説も買ってこないと><
最高としか 2006/06/06 15:19:31レビュアー: ズーチンタイトルのとうり最高としか言えません。
元々ウェイワードクリムゾンを読み後書きでこの学生編
を知ったのですがどちらも良い作品だと思います。
とくに第1話では「貴方は何のためにその夢を目指しているのか?」
という学院長の言葉(フォロンに問いかけているので夢ではなく神曲を
奏でる理由ですが)に考えされました。
二話もペルセルテとプリネシカの姉妹の関係、『嘆きの異邦人』によって
傷ついた二人の父の苦渋の決断など心うたれるようなものがありました。
ネット販売では購入することが出来ないのでまた今回のようにBOX販売を
希望します。
それよりもレンバルトって良いことを言う割には出番が少ないような・・・