神曲奏界ポリフォニカ1&2話BOXエディション 
未完成 2006/08/19 23:22:14レビュアー: レマストーリーは悪くない。が、2話で3000円近く、
ストーリーが終わらないのはどうなんだろう。
話は一気に読みたいと思う性質のものではないし、全部終わるのに1ヶ月以上
かかりました。次作品で完結すればいんですがね
続きが、気になります^^ 2006/07/10 4:10:15レビュアー: アイオーン音楽と精霊を融合させてこんな面白い世界を作るとは、さすがです。
小説も赤、黒と買って読みました。
これからの、ポリフォニカワールドの広がりが楽しみです。
プレイ感想 2006/07/08 19:05:39レビュアー: 27各章の、最後の盛り上がりの部分はグイグイ引きこまれた。しかし、学園生活や日常生活があまり面白くない。悪くいうとかったるい感がでかい。主人公のナヨナヨ感も一般的には誰からも好かれるキャラクターなんだろうが見ていてイライラしてくる部分が多々あった。日常生活ではもっとサブキャラにも個性をつけたり、主人公もただオドオドしてるだけではなく、もっと信念や考えをもった平和的なキャラなら、やっててもっと楽しめたと思う(まぁこれから成長していく過程がみれるんだろうが)。
なんだかんだ不満を言いましたが一話一話のラスト部分は魅入ってしまう程おもしろかったです。次に書店へ行くことがあったら同タイトルの小説を買ってみようとおもいました。
2006/06/27 5:00:33レビュアー: しょーとストーリーや世界観設定は悪くないが主人公がうじうじしすぎでいらいらする。
戦闘時のエフェクトが鈍くてかっこ悪い特に盾、神曲が響いてるシーンは全てBGMを神曲にしてほしい、二話の最後の戦闘など。
星評価について 2006/06/21 22:18:43レビュアー: HPのレビューが星5しか載せていないのはどういうこと?
同人や個人とは違うんだから、多少でもプロの自覚があるなら星4以下のレビューも載せるべきでは?
星4以下でも良いレビューを書いてるユーザーはいるだろうし、星5のレビューしか載せないって同人以下だよ、あんた達。
しまったー!! 2006/06/10 18:53:51レビュアー: べにさけ世界観やそれに振り回されることなく動くキャラクターたちが、面白可笑しく物語を紡いでいってとてもよかったです。ただ、私は小説版から読み始めたので、あっちこっちに張ってある伏線とかに引っかかって、「あれ?こうだっけ??」「そうだったのか。」等考えながら読んでしまって少し素直に楽しめないところが。(自爆)もしこれからBOX版を購入予定の人は小説版は後にすることをおすすめします。
最後にどうでも良いことですが、個人的には大きいコーティが小さいコーティの様な喋りする所が見てみたいような・・・。
話は面白い。 2006/06/09 21:11:10レビュアー: 話は面白い。コストパフォーマンスも良い。
だが、文章の言い回しがギャルゲーではなくて小説っぽいので少しとっつきにくい。
5段階で評価するなら、星3つ。
感覚にしたがって… 2006/05/13 5:47:14レビュアー: 雨の日はアウトドア派うーん、音声がついたことで更にキャラクターの個性、シーンの躍動感や緊張感が増した気がして、普通のライトノベルでは味わえない臨場感を構成していたことはとても良かった。だが、正直、キネティクノベルからプレイしているので、大まかに言ってムービー、音声、画面演出という追加要素で1話を再びプレイするのはきつかった。もちろん、これはこれで面白かったが、なんか同じものに2回お金を出したような気がして損したような気分があるのは確かだ。多少価格が高くなっても2話だけでなく3話も一緒につけてくれれば良いのにと考えるのはユーザーのエゴだろうか。
内容は一応第2話のみ述べると、話自体はやはり登場人物たちの成長物語としてみるのが正しいのだろうが、個人的には、やはり主人公のへたれ具合は並みじゃなくて、だーーーもーーーじれったいなーーーと感じる部分もないではなかったが、話の流れも盛り上がりも上手く流石といった感じだろうか。こういったゲーム形式である意味を果たす文章足りえているとは思う。
あと主人公の声優の方の演技が少し大げさに感じる部分があった。具体的に言えばペルセがフォロンの部屋に泊まるところなどは、少し演技過剰だった気がする。まぁ全体を通してみれば他は別にそういった感じを受けなかったし、よりキャラの特性にあわせていてのものであると考えるならば、その部分もプラス評価になる材料ではあるのだろうが。
長々と書いたが、続編を楽しみにしているのは確かな作品であるのは間違いない。次が早めに出て欲しいなと思う。
文章は良いのだが、、、 2006/05/12 1:45:44レビュアー: t-makerライトノベルとして楽しく読めました。
ただし、
読むためのシステムを考えると、印象に残っている「あの場面」にたどり着くのが大変です。
本と比べると読み返すのがちとつらい。これなら、本で販売されていたほうがうれしい。
一読後、で良いので、もっと細かいインデックスをつけてくれると助かります。
このあたりは、キノティックノベル全般に言えることかもしれません。
音楽は全般的に軽めです。わかりやすいBGMとして楽しめます。が、場面によっては、もう少し厚くしたほうがもっと、「神曲の世界」というのを表現できたのではと思います。
修正パッチなどは出ないのでしょうか? 2006/05/08 19:32:46レビュアー: ところてん体験版・製品版と見比べると今回の1&2話BOXエディションはいささか雑な仕上がりのように感じました。
第2話のフォロンとレンバルトの会話中にレンバルトと成るべき名称がダングイスとなっていたり、
BGMモードでCrimson callingがエンドレス再生されない(仕様でしたら申し訳ございません)等。