このゲームに感謝です。 2012/05/05 18:31:52レビュアー： nakajiii
最初は普通のエロゲーかと思ってました、しかし進めて行くうちに、この3姉妹の絆の強さに圧巻しました、少し羨ましいやら、身が持ちそうにないやら、ゲームの域を超えてノーピンクの映画化してほしい作品です、きっと感動作になるはずです。
今まで損をしていたのか。。 2008/02/16 23:18:49レビュアー： れいじ
このゲームを買ったのは偶然店で見つけ、なんとなく面白そうだったので買っただけでした。しかしゲームをやり始めると、ぐいぐい世界に引き込まれて、１日中やってました・・・
最初は純愛、そして昼ドラへｗしかし最後はどんでん返しでハッピーエンド！
シナリオに無理がなく、キャラにも妙な人間臭さがあり最高でした。
CGや立ち絵も綺麗だし、OP・EDも良かったと思います。
このゲームは１万円でも買う価値がある！
まだ買ってない人は買うべき！・・・かもｗ
ちょっと変なレビューだが、私はこう思いました。
『今までで買った中での最高傑作』
最初は純愛、そして昼ドラへｗしかし最後はどんでん返しでハッピーエンド！
シナリオに無理がなく、キャラにも妙な人間臭さがあり最高でした。
CGや立ち絵も綺麗だし、OP・EDも良かったと思います。
このゲームは１万円でも買う価値がある！
まだ買ってない人は買うべき！・・・かもｗ
ちょっと変なレビューだが、私はこう思いました。
『今までで買った中での最高傑作』
意外にすごかったです 2008/02/04 20:49:28レビュアー：
話が意外に深くて、且つヒロインへの感情移入度もすさまじく。
とてもいい作品でした。
ちなみにエロも濃くてキャラと相まって素晴らしかったです。
千早萌えーーです。
とてもいい作品でした。
ちなみにエロも濃くてキャラと相まって素晴らしかったです。
千早萌えーーです。
こんな満足した終わり方ができるとは…。 2007/07/31 17:16:06レビュアー： magister429
今までプレイしたゲームの中で最も最高のストーリーだと思います。
途中にはいろいろな困難が敷き詰められていますがそれを乗り越えての結果。
さらには最初の時点では想像もできなかった結末。途中本気で泣いてしまった部分もありました。
ぜひ今後もみんなの気持ちが変わることなくこのままの関係が続いていってくれることを切に願います。
これはイベントシーンもさることながらストーリー的にもとても完成度が高いです。
ぜひ一度プレイしてみて損はないと思います。
途中にはいろいろな困難が敷き詰められていますがそれを乗り越えての結果。
さらには最初の時点では想像もできなかった結末。途中本気で泣いてしまった部分もありました。
ぜひ今後もみんなの気持ちが変わることなくこのままの関係が続いていってくれることを切に願います。
これはイベントシーンもさることながらストーリー的にもとても完成度が高いです。
ぜひ一度プレイしてみて損はないと思います。
ふたりでひとつの恋心は、おもしろく、感動しました。 2007/04/05 21:46:06レビュアー： つっちぃー
子供の頃に出会った、ヒロインの事を忘れずにいた、主人公がカッコイイと思いました。 そして、もう会うこともないと思っていた主人公が、ヒロインと再会してフラグが立ちあがるまでの話が、凄くドキドキしながらプレイをしていました。
ヤバイほど感動でした 2006/11/23 23:32:14レビュアー： 三匹の子猫
すごい感動しました、、千早の気持ちが痛いほど伝わってきて涙が止まりませんでした。でも、、、唯一の残念な点はエロシーンが多かった、、多すぎた、、これだけ良い作品がエロで潰された感じがします
ドンドン、パフパフ、ピューピュー！！ （※続き） 2006/09/18 23:58:16レビュアー： 涼色
※④の続き
・エンディングについて
双子編のエンディングに、しんみりとした曲は流して欲しくなかったです。
未来あふれるラストだったのだから、明るく楽しい、それこそ『ユニゾン』をもう一度流しても良かったと思います。
蓮ちゃんシナリオでは合ってたかもしれないですけど。（りこシナリオは、まだクリアーしてません）
以上色々と書きましたが、とにかく最高でしたっ！！
あと細かい点についてはメールで送りますので、どうかご参照下さい。
次回作にも、いやがおうにも期待が高まります。（まだりこ編は、クリアーしていませんが）
これからも大熊猫さんに付いていきます。
それでは、頑張って下さいっ！！
・エンディングについて
双子編のエンディングに、しんみりとした曲は流して欲しくなかったです。
未来あふれるラストだったのだから、明るく楽しい、それこそ『ユニゾン』をもう一度流しても良かったと思います。
蓮ちゃんシナリオでは合ってたかもしれないですけど。（りこシナリオは、まだクリアーしてません）
以上色々と書きましたが、とにかく最高でしたっ！！
あと細かい点についてはメールで送りますので、どうかご参照下さい。
次回作にも、いやがおうにも期待が高まります。（まだりこ編は、クリアーしていませんが）
これからも大熊猫さんに付いていきます。
それでは、頑張って下さいっ！！
ドンドン、パフパフ、ピューピュー！！ （※続き） 2006/09/18 23:57:29レビュアー： 涼色
※③の続き
『双こい』の体験版として理想的な形は、
１、子供編を飛ばして再会編から始める。
２、オープニングを入れる。
３、お試し版として服・選択式の千尋のＨシーンを１つ入れる。
これが最も『ふた恋』の魅力を伝えられる形となります。
何も本編通りに、初めからスタートする必要はないのです。
何度も言いますが、一番肝心なのは『ふた恋』が”如何に魅力的なのか”を伝えることなのです。
なお体験版についてですが、
http://holyseal.net/cgi-bin/newinfo.cgi?mode=file
こちらでは常に最新のデモと体験版がＤＬ出来るので、良かったらご覧になって下さい。
・オープニングについて
オープニングにも問題がありますね。
出だしはアニメーションもあり、歌と曲とマッチしていて最高でしたが、イベントＣＧを使い過ぎです。
せっかくこれからどんな絵が出てくるのか楽しみにしてるのに、
オープニングでネタばれしていてはがっかりしてしまいます。
そのため私はオープニングを出来るだけ見ないようにしていました。
「せっかく良い曲とアニメーションなのに～っ！」と悔しく思っていました。
あとそのイベントＣＧも、Ｈシーンを出し過ぎです。
せっかく崇高なシナリオなのに、このオープニングでは低俗な内容に思えてしまいます。
せめて最後の”２人でお風呂”のシーンを、あの”一時的な仲直り”のイベントＣＧにしてほしかったです。
やはり、歌の初めと最後は重要です。
またシステム面として、”子供時代編”が終わったなら、
社名が出た後にＯＰが流れるように変更してほしかったです。
※④
『双こい』の体験版として理想的な形は、
１、子供編を飛ばして再会編から始める。
２、オープニングを入れる。
３、お試し版として服・選択式の千尋のＨシーンを１つ入れる。
これが最も『ふた恋』の魅力を伝えられる形となります。
何も本編通りに、初めからスタートする必要はないのです。
何度も言いますが、一番肝心なのは『ふた恋』が”如何に魅力的なのか”を伝えることなのです。
なお体験版についてですが、
http://holyseal.net/cgi-bin/newinfo.cgi?mode=file
こちらでは常に最新のデモと体験版がＤＬ出来るので、良かったらご覧になって下さい。
・オープニングについて
オープニングにも問題がありますね。
出だしはアニメーションもあり、歌と曲とマッチしていて最高でしたが、イベントＣＧを使い過ぎです。
せっかくこれからどんな絵が出てくるのか楽しみにしてるのに、
オープニングでネタばれしていてはがっかりしてしまいます。
そのため私はオープニングを出来るだけ見ないようにしていました。
「せっかく良い曲とアニメーションなのに～っ！」と悔しく思っていました。
あとそのイベントＣＧも、Ｈシーンを出し過ぎです。
せっかく崇高なシナリオなのに、このオープニングでは低俗な内容に思えてしまいます。
せめて最後の”２人でお風呂”のシーンを、あの”一時的な仲直り”のイベントＣＧにしてほしかったです。
やはり、歌の初めと最後は重要です。
またシステム面として、”子供時代編”が終わったなら、
社名が出た後にＯＰが流れるように変更してほしかったです。
※④
ドンドン、パフパフ、ピューピュー！！ （※続き） 2006/09/18 23:55:05レビュアー： 涼色
※②の続き
あと千早が総一を好きになった理由がよくわかりません。
初めは、千早がちーだと思っていたため
７年前、総一に約束を破られたと思い込んだために
千早はこんなひねくれた性格になってしまったのだと思っていました。
そして千早が総一のことを好きになったのは、千尋が総一とＨしていると知った時からですよね。
千早がちーであるならば、本来自分が受けるはずの愛情を千尋に取られたと思ったから
総一のことを好きになったのだと思っていました。
しかし千早がちーでないとなると、その理由が当てはまりません。
そうなると、劇中でも言ってた千早の言い訳である『千尋を取られて一人ぼっちに感じてしまった』
という心情から来たことになるのでしょうか？
・体験版について
体験版についてですが、失礼ながら大熊猫さんでは
他社様の体験版をプレイしていないように感じたのですが、どうなのでしょう？
体験版とは本来その作品の魅力を十分に伝わらせるためのものです。
大熊猫さん初の体験版ということもあるでしょうが
今回の『ふた恋』の体験版は、作品の魅力がまるで伝わってきませんでした。
もし大熊猫ブランドであることを抜きにして、体験版のみで購入するか否かを決めた場合、私は買いませんでした。
酷いメーカーでは体験版のみに力を注いで、本編は抜け殻なんてことをしてるメーカーもあるくらいです。
（もっとも、そんなメーカーの作品は２度と買いませんが）
※③
あと千早が総一を好きになった理由がよくわかりません。
初めは、千早がちーだと思っていたため
７年前、総一に約束を破られたと思い込んだために
千早はこんなひねくれた性格になってしまったのだと思っていました。
そして千早が総一のことを好きになったのは、千尋が総一とＨしていると知った時からですよね。
千早がちーであるならば、本来自分が受けるはずの愛情を千尋に取られたと思ったから
総一のことを好きになったのだと思っていました。
しかし千早がちーでないとなると、その理由が当てはまりません。
そうなると、劇中でも言ってた千早の言い訳である『千尋を取られて一人ぼっちに感じてしまった』
という心情から来たことになるのでしょうか？
・体験版について
体験版についてですが、失礼ながら大熊猫さんでは
他社様の体験版をプレイしていないように感じたのですが、どうなのでしょう？
体験版とは本来その作品の魅力を十分に伝わらせるためのものです。
大熊猫さん初の体験版ということもあるでしょうが
今回の『ふた恋』の体験版は、作品の魅力がまるで伝わってきませんでした。
もし大熊猫ブランドであることを抜きにして、体験版のみで購入するか否かを決めた場合、私は買いませんでした。
酷いメーカーでは体験版のみに力を注いで、本編は抜け殻なんてことをしてるメーカーもあるくらいです。
（もっとも、そんなメーカーの作品は２度と買いませんが）
※③
ドンドン、パフパフ、ピューピュー！！ （※続き） 2006/09/18 23:53:28レビュアー： 涼色
※①の続き
あと、”嬉しい”悲鳴ではあるのですが、なかなか区切りがつかないが厄介でした（爆）
終わろう、終わろうと思っていても昨日のことがまだ引き続き、翌日になってもまだ続いていて
「もう終わらなきゃいけない時間なのに～」と思っていても区切りが悪いので、終わることが出来ずに苦労しました（＾＾
でもこんなにもシナリオが続くということは、
それだけ話のスケールが大きいということですから喜ぶべきことではあるのですが。
以前、大熊猫ＢＬＯＧでも言いましたがＴＶ版「双恋」（否・オルタナティブ）を
超えることが出来るのかという話をした件ですが、結論から言うと『同等』ですね。
ＴＶ版「双恋」（否・オルタナティブ）もドロドロ恋愛劇に近いものがあったので、よく似ていると言えます。
でも決して低い評価ではありません。むしろ高ランクの戦いでした。
「双恋」と「ふた恋」、果たしてどちらを「ふたこい」と呼べば良いか迷うぐらいです（＾＾
またハーレムについてもよく出来ています。
さすが『自然なハーレムを実現する』と謳っただけのことはありますね。看板に偽り無しです。
ご都合主義でハーレムになる昨今の低レベルなヌギゲーや、
シナリオ重視であるためハーレムに出来ないといった常識を見事ひっくり返してくれました。
いくつものリアルな障害を乗り越えてハーレムを生み出していく姿は、感動ものでした。
しかし、すべて手離しで喜べるわけでもありませんでした。
ハーレムを作る展開にするためとはいえ、千尋と千早の一時的な仲直りのシーンで止めてほしかったですね。
せっかく千早があれだけ必死に仲直りしようとしたのだから、それが実る終わり方にしてほしかったです。
あの仲直りに奮闘する姿は、非常にリアルでしたから。
※②
あと、”嬉しい”悲鳴ではあるのですが、なかなか区切りがつかないが厄介でした（爆）
終わろう、終わろうと思っていても昨日のことがまだ引き続き、翌日になってもまだ続いていて
「もう終わらなきゃいけない時間なのに～」と思っていても区切りが悪いので、終わることが出来ずに苦労しました（＾＾
でもこんなにもシナリオが続くということは、
それだけ話のスケールが大きいということですから喜ぶべきことではあるのですが。
以前、大熊猫ＢＬＯＧでも言いましたがＴＶ版「双恋」（否・オルタナティブ）を
超えることが出来るのかという話をした件ですが、結論から言うと『同等』ですね。
ＴＶ版「双恋」（否・オルタナティブ）もドロドロ恋愛劇に近いものがあったので、よく似ていると言えます。
でも決して低い評価ではありません。むしろ高ランクの戦いでした。
「双恋」と「ふた恋」、果たしてどちらを「ふたこい」と呼べば良いか迷うぐらいです（＾＾
またハーレムについてもよく出来ています。
さすが『自然なハーレムを実現する』と謳っただけのことはありますね。看板に偽り無しです。
ご都合主義でハーレムになる昨今の低レベルなヌギゲーや、
シナリオ重視であるためハーレムに出来ないといった常識を見事ひっくり返してくれました。
いくつものリアルな障害を乗り越えてハーレムを生み出していく姿は、感動ものでした。
しかし、すべて手離しで喜べるわけでもありませんでした。
ハーレムを作る展開にするためとはいえ、千尋と千早の一時的な仲直りのシーンで止めてほしかったですね。
せっかく千早があれだけ必死に仲直りしようとしたのだから、それが実る終わり方にしてほしかったです。
あの仲直りに奮闘する姿は、非常にリアルでしたから。
※②
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