個人的感想 2007/12/18 23:02:20レビュアー: 北陸の瓦職人!自分は、最初のKEY作品 KANONに出会ったのは5年前。自分はそれまで、ギャルゲーとかいわゆるオタクと言われる人たちが手を出す物には興味が無かった。そればかりか本を読む事が嫌いだったので、感動する作り話を知る機会は、ゲームと映画とドラマぐらいでした。しかも、あまり感受性がないのか、感動する事はあっても、涙を流す事なんて無かったんです。それが、はじめて作り話で涙したのが、KANONです。それは自分にとってはすごい衝撃てきな体験でした。そして、一ヵ月後にAIRを知り、僕の中でのKEYの株は急上昇でした。智代アフターぐらいからでしょうか、KEY作品でも涙がでなくなったんですよね、だから、リトルバスターズに期待してたんですが、感動はしましたが、上の2作品のような衝撃てきな感動、涙を流す事が無かったんです。なんか物足りないなと言うのが正直な感想です。まぁこれは自分のなかで何か変化があったんだろうと思います。たぶん、5年前の自分、KEYを知らない自分がこれをしていたら、KANON並みの感動はしていたと思います。星5の理由はそれです。個人的なことを言いますと、KANON,AIRが星5ならリトバスはおまけして星3です。自分にとってはそれぐらいの感動しかありませんでした。
最高です 2007/12/16 22:20:42レビュアー: NTいやぁKey作品は、はじめてやったんですけどリフレイン!!感動の雨あられですよ。完全に持ってかれましたねまさかギャルゲでここまで感情移入させられるとは思いませんでした。
しかし女でなく男にボロ泣きにされるなんて・・・
それとミニゲーム!!バッティング練習ははまりましたこういう遊び要素が増えているのは嬉しいことですね。
まとめるならこのような作品を作っていただき「ありがとうございました」
今後もこのような名作をお作りになる事を深く祈っております。
おもしろかった! 2007/12/10 2:40:00レビュアー: プレイ前から「泣く・感動する」とハードルを上げられていたにも
関わらず最後はボロ泣きしました。
キャラクター・ストーリー共に良かったです。
システムも気になる部分はありませんでした。
難を挙げるとすれば個別ルートのストーリーの中に
???と思うような話があった事くらいでしょうか。
それでも全ストーリー楽しんでプレイできました。
最後に要望を。
1、クライマックス以外も主人公のボイスが欲しかった
2、声の大きいキャラと小さいキャラがいて
ボリュームを決めにくかったので、キャラ毎に大きさを設定できるように
して欲しい。
よかったと思います。 2007/12/06 11:55:30レビュアー: KEY大好き君よかったんですが、少々クラナドに見劣りしていると思いますね。
なんて言えばいいのか。。。パンチが足りませんでしたね。
展開が安易に読めてしまったので、少々つまらなさもありました。
感謝感激 2007/12/05 23:55:16レビュアー: 大変楽しくプレイさせていただきました。はっきり言って最高に面白かったです。今まで出会ったどんな作品よりも好きです。こんなに素晴しい作品に出会えてKeyの方には本当に感謝です。私は男ですが個人的には男性陣のEpisodeのほうが好きだったり…。特に恭介(21)と真人が大好きです。女性陣では鈴とクドですかね。でもやっぱりリトルバスターズのみんなが大好きです。サブキャラも好きです…ソフト部の子達にも名前が欲しかったけども。どの話も笑うか和むか泣くかといった感じで最高です。野球も楽しかったですしバトルの称号も思わず噴きだしてしまうものもあったり。曲もどれも好きです。遙か彼方なんてもう聴くだけで涙が……。下手な感想ですがとにかく最高に面白かったです。
最高傑作!!!!!!!! 2007/11/28 18:18:06レビュアー: 実に奥が深い!!!!
もうさいごの恭介にはやられた・・・なんか展開分かってても号泣ですよ。
ミニゲーも満足のいくものだったし、とにかく最高の出来だったぜ!!
一生keyについてくぜ!!
願い、思い、そして・・・ 2007/11/27 0:04:26レビュアー: 姉御大好き!リトルバスターズやり終わりました!!
内容的には大満足ですね!
やっぱりいいシナリオです。最後は泣きに泣きました。
リトルバスターズ全員の願いが奇跡を呼ぶ。
恭介は本当に格好いいです!!!
とてもいい作品でした!!
次もしています!keyさん、頑張ってください!!
P.S. リトバスのアフター希望
せつない友情と青春 2007/11/25 22:11:33レビュアー: 宇宙生命体いやー感動しました。とってもよかったです。特に今回は「友情」の強さっていうのが、すごく作品に出ていました。
過去のKEY作品では、「家族愛」というものが主題となっていたようでしたが、僕的には、現実では認識することが難しい「友情」というものをこの作品で感じられるという意味で、いままでの作品とは別に、特別点をあげることのできる作品だと思います。
そして、キャラクター。女性キャラクターは無論のこと、男性キャラクターがいままでより一際輝いていたような気がします。やはり、「友情」という基盤によるものなのかどうかは定かではありませんが、一人ひとりがそれぞれ特有の優しさ、強さを持っていて、主人公を思いやり、そして励ますその姿に僕はいたく胸を打たれました。
そして、もうひとつ。KEY特有の世界観。それがさらに浄化されて、キャラクターたちの活動する舞台として展開されているのが、何よりもこのリトルバスターズを終わった後の感想をすがすがしいものにしてくれているんだなと僕は思います。
本当にKEYの方々、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
良 2007/11/24 1:45:41レビュアー: 感謝
涙が止まらなかった...。 2007/11/21 21:43:32レビュアー: キミ とても感動しました。ラストの方では涙が止まらず、ティッシュ片手にプレイしてました。女の子の登場人物もとても可愛く魅力的ですが、それ以上に男のキャラ達が輝いていました。こういうゲームの男友達というのは大抵、ギャグ担当で終わったり、主人公の引き立て役で終わったりですが、前からそういうのが不満でした。彼らって、主人公よりもイイ奴が多いのに結構扱いがひどいんですよね...。それがリトバスじゃ、登場人物それぞれに個性があって、背負っているものがあって、思いがあって、というのが表現されていて大満足でした。