心の在り処 2010/05/31 17:30:29
レビュアー: ライト
 僕が最初にこの作品を目にしたのはもう何年も前、ビジュアルアーツの携帯サイトでした。タイトルの下に現れた、随分可愛らしい女の子の画像。しかしその左腕は外装がはがれた金属。その不自然な構図に、純粋な驚きを感じました。
 あらすじを見て、宇宙開発に端を発した大戦により、地球全土が荒廃した未来の話だとわかりました。本編から引用すれば、『about ten thousands days later』ですね。なぜだかわかりませんでしたが、強く心を惹かれ、印象に残りました。でもそのときはダウンロードもせず、パッケージ版は存在さえ知りませんでした。

 数年が経ち、高校から大学へと進んだ僕は、ひょんなことからパッケージ版をネットで見つけて購入しました。到着した瞬間インストールし、プレイしました。体験版で幾度となくプレイした部分も、声が入ると印象が随分違いました。
 今、観終わりました。泣きました。涙がとめどなく溢れ出て、嗚咽を隠すために開いていた窓を閉めるくらいまで、泣きました。
 ゆめみはロボットです。与えられたプログラムどおりの行動しかできない、決して人間にはなり得ない存在です。でも、ひとつひとつの彼女の言葉は、思い出は、彼女のものです。たとえ彼女をつくった人間でも、それを奪い取ることはできません。それは、彼女の心だと思います。人間ですら持つことのできない、稀有なものだったのかもしれません。言いたいことが整理できずに支離滅裂ですが、とにかく、Planetarianというゲームに、ゆめみに、出会うことができてよかったです。ありがとうございました。

 私、韓国人です。 2010/05/13 2:47:52
レビュアー: 大韓民國
あまり日本語できないですが。。。”胸にじんとくるゲーム”だと思いますよ。
その。。。ゲーム自体はちょっとん~けど、内容はすごいでした。
開發チームがのぞんだことじゃない可能性もあるけど。
とにかく私には記憶に残る作品でした。

 人類が必要な物 2010/03/17 13:24:21
レビュアー: keiyo209
人類が必要な物がこの作品でわかった。

 こわれかけ 2010/03/08 14:47:24
レビュアー: 蛙蟆龍
こわれた世界、こわれた町、こわれたビルのこわれたプラネタリウム。
その中にいるこわれかけのロボットは実は何よりも正常だった。
最悪の現実から目をそむけるために、大好きな人間のために、彼女は自ら「こわれかけ」になった。

読み終えた後、自分が考えたことは、何よりも壊れているのは人間だということだ。
人間が生み出し、人間のために働き、人間に捨てられたロボット。
人間が生み出し、人間のために働き、人間を滅ぼした戦闘兵器。
いつだって人間は自分のために行動し、周りのことなど鑑みない。それが自分の生み出したものならなおさらだ。
それに気付き、なおかつ人間を愛し続けたゆめみは良くも悪くもロボットなのだろう。

ロボットに心があるかと聞かれたら真っ先に「ある」と答えるだろう。なぜなら私がそれを信じてしまったから。天国が二つに分かれないよう、私もロボットの神様に祈りたいと思う。たとえ他人からどのような目で見られようとも。

Visual Art'さんの作品にはいつも泣かされる。そしてただ泣かされるだけでなく深く考えさせられる。planetarianに出会えてよかった。ありがとう。

これからも制作がんばってください。応援しています。

  2010/03/06 21:23:17
レビュアー: あるまじろ
痛いほどの純粋さが今の時代を生きる私たちに問いかけてきます。

 考えさせられる作品でした。 2010/02/15 16:26:55
レビュアー: おんぷ
短いストーリーの中に悲しく悲惨なだけではない、人間の温かさを感じることのできる作品でした。

「争いの時代は終わりました。世界中の人々が手を取り合って宇宙を目指す時代が来たのです。」
「人はすべての問題を解決し、いつの日かきっと星の世界を駆け巡る。」

そうまっすぐに語るゆめみと現実とのギャップ。
主人公はどんな想いで聞いていたんだろうか。

人間によって作られ、人間のために尽くし、人間において行かれ、それでも人間のために働きたいと願うゆめみの幸せを願わずにはいられません。

無事に主人公が脱出し、ゆめみが笑顔でたくさんの人にプラネタリウムを見せてあげられる未来がありますように・・・。

 大変遅いレビュー 2010/01/05 21:16:31
レビュアー: フィリピンのマニラ
今さらplanetarianをやりました。大変遅いですけど。。。ははは。本当に美しいゲームです。私が4回泣かせられた。私は感動しました。ゆめみちゃんにほれてしまいました。無邪気なままで、滅びた世界に生き続けたゆめみちゃんは気に入りました。このゲームには、本当に悲しい未来の世界なんですが、どんな悲しくても愛が咲けると感じました。すばらしい経験です。planetarianを作ってくれてありがとうございます。

(私はフィリピンの外国人です。たぶん文法的な間違いがたくさんありますので、ごめんなさい。でもちゃんと礼をいわないと嫌です。だから、このレビューだけで、私の感動された気持ちを伝えたいです。)

 初めてのkey作品 2009/12/30 6:08:32
レビュアー: RaGu@屑屋
初めてプレイしたKEy作品でした
ただ普通に星が好きでタイトルに惹かれて始めました
他の作品をやった時が無いので比べる事はできませんが・・
とても、素敵なBGM、映像、内容でした。
ラストの場面にてはただ静かに、会話を噛み締める様に
ずーと画面をみて涙してました
只のプレイヤーとでは無く、本当に会話にのめり込み
楽しいときは笑い、悲しい時は泣いて、本当に良い作品でした
まだ先の事は、判りませんが「屑屋さんが言ったように、ゆめみちゃんと、ずーと星を見せて回るそんな願いを叶えてあげたい気分です」
本当にありがとうございました
いずれ自分が年をとっても忘れる事の無い音楽と内容と映像でした
明日も仕事がありますが・・・・頑張れます!
それじゃ・・・皆様おやすみなさい良い星空を・・・

 Key最高!! 2009/12/23 8:47:00
レビュアー: よこちゃん
このゲームはKannon以来の泣きゲーですね。CLANNADの汐ルートも泣きが入りましたしAIRのAIR編ラストでも泣きが入った。
本作は主人公とゆめみの絡みしかありませんが、荒廃した世界の状況を知らないゆめみの行動は切なさを感じます。
望むならばゆめみは最後まで幸せだったろう。人間とロボットの隔ての無い天国へ行けたら良いのになと思いました。

 key×I'veの魔法 2009/12/20 15:19:29
レビュアー: ちぃぼう
ちょっと早いクリスマスプレゼントとして、彼に前から気になっていたpranetarianを買ってもらいました。色々なレビューを見ていたので涙は覚悟していましたが、ここまで泣く事になるとは;

ストーリーは読んでいくうちに展開がなんとなく予想出来てしまい、気が付いたら泣いてしまいました。ゆめみの真直ぐなところが大好きです。主人公の屑屋は、なんだかんだで面倒見がいい人だなぁ・・・と。

Gentle Jenaは一番好きな音楽です。読み終わった後に音楽鑑賞として聴いたら再び泣きました。泣き所にぴったりの一曲。恐るべし!

key×I've
このコラボは最強なのではないかと今回も思い知らされました。
ゲームではなく読み物ですが、音楽・シナリオ・CGのどれもが完璧に近いと思います。

次回作にも期待です。

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