うん。。よかった。。 2007/11/04 0:26:10
レビュアー: 千早
なんて言っていいかわからないけど、いろんな愛を感じた。
嗚咽が出るように泣くのではなく、自然と涙が出てきた。
音楽もシナリオも最高クラスだと思う、、ギャルゲだと馬鹿にする人に是非やって欲しい作品。

 幸せの意味。家族への愛。 2007/11/03 21:34:29
レビュアー: セイバー
何気ない日常にある幸せを全部で五つのストーリーから感じられる「AIR」は、
名作中の名作だと言えます。

言ってみれば「ギャルゲー?」の部類ではありますが、
これは単なるギャルゲーの枠に当てはまるものではないです。

特に話を一つ一つクリアしていくたびになにか解決していき、

過去編を経て、

最後への感動につながります。

切なさと愛しさ。
次々涙がこぼれてしまいました。

やってよかったゲームだと思います。
感動をありがとう、と言いたいです。

 また泣いた。 2007/10/08 13:21:27
レビュアー: 凪方風也
前作Kanonに引き続き、これでも大泣きしてしまった。
これ以上言うのは止めておこう。この感動を下手な言葉で薄めてしまわないように……

  2007/10/03 23:30:55
レビュアー: 
Dream編では曖昧になっていた空への想いが、summer編、Air編で理解できたときの感動は大きかった。
ただ、個人的には神奈がもうすこし出てきて欲しかったように思う。

 本当の感動 2007/09/18 2:39:42
レビュアー: 
私はKEY作品のなかでこの『AIR』だけやっていなかったんです。CLANNADからKEYの作品にはまり、智代アフター、処女作のKANON、そしてリトルバスターズを発売日に購入したためにAIRが後回しになってしまっていました。

この手のゲームで読み手を感動させる、それはとても難しいと思います。
いわゆる泣きゲーと呼ばれるゲームでは当然ながら「泣ける」シーンというものがあります。しかし、本当に感動できるものはどれだけあるでしょうか。

例えば、作中で登場人物が一度いなくなり、その後感動の再開!となれば大抵の人は心動かされるものがあるでしょう。あるいはもっと単純に涙を誘いたいのなら、登場人物が死んでしまうようなシーンでもありだと思います。
実際このようなやり方で「泣き」を演出している作品も少なからずあると思います。

しかしながら、このような作品とKEYの作品とはやはり別物だと思います。
確かに観鈴は死んでしまいますし、往人も消えてしまいます。しかしこれは単純な死ではなく再開を約束された別れでもなく、自らの意思でもって生き抜く。結果死んでしまっても、それは想いを貫き通したということなのです。
そして、それを見た人が大切なことに気付き、同じように強く生きようとする。そんな本当に望むべき命のあり方。
確かに現実には有り難いことですが、だからこそ本当に感動できるのではないでしょうか。

 ギャルゲーの域を超越した伝説的文学作品 2007/09/04 0:09:32
レビュアー: 朱雀奈々
独特の世界観はもちろんのこと、巧みに複線が張り巡らされた設定、そして物語の随所に盛り込まれた、殺人的なまでの泣かせ所、そして家族・恋愛に関らない絶対的な愛情。そのどれをとってもこのAIRという作品は後世のパソゲー史に残していくべきだと思います。これだけ素晴らしい表現が可能な、ビジュアルノベルという表現方法を見直すきっかけになる作品でもあると思う。アニメ・劇場版もそれは素晴らしい作品だと思います。が、それもこの原作ありき。本当に、このAIRは後世に残っていく伝説的な作品だと思いました。

 噂通りの名作でした 2007/08/05 5:27:27
レビュアー: K.O
過去からの記憶
主人公の役割
親子の絆
そして結末

すばらしい物語でした。

 レビュー 2007/06/28 22:46:32
レビュアー: ポロリ
感動しました。
それ以外に言葉はいらないような気がします。

  2007/06/17 15:08:29
レビュアー: ガイアン
クラナドを先にプレイした後だったんですが、最初はあんまり面白くないのかと思ってましたが、最高でした。
涙、涙で、次はカノンをプレイするのが楽しみです。
ありがとうございました。

また泣かせるゲーム待ってます。

 ・・・・ 2007/06/14 23:49:36
レビュアー: るっち
凄すぎです(ρ_;)こんな感動するとは思わなかった
完璧ってこーいうのいうんだなと実感しましたわ

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