クールポリフォニカ 2007/08/22 22:51:42レビュアー: rai赤、白、黒、青と小説、ゲームと全作読みふけってますが、やっぱりマナガもマティアが一番かっこいい。黒はすべての色を飲み込んでしまう色ですが、彼らの黒は自分自身Going my wayな感じがします。そして、他の色の干渉を受けない強さ、純粋さも「黒」と彼らの共通点な気がします。
涙が 2007/08/19 9:12:39レビュアー: Daikiマナガのあの黒い涙が流れるシーンがリアルなのに感動しました。
出会いの物語 2007/08/19 16:11:12レビュアー: 小説版では謎だったマナガとマティアの出会い、マナガ・マティアのコンビとシェリカとの出会いの物語、マナガとマティアそしてシェリカの過去を知ることができ以前ににもましてポリ黒が好きになりました。
ただ、小説版ではマティアとマナガの過去が明らかではなかったので、2人の過去についてはキネティックノベル版で明らかになることを期待していたのですが、飛行機墜落以前のマナガの過去は謎につつまれたままなのが残念です。
最高っす 2007/08/18 22:37:01レビュアー: 零咲 虚牙マナガが渋くていいです!マティアが可愛すぎでやばいす!
話もうまくまとまっていてよかったです。
ただ贅沢を言うなら、もう少しボリュームが欲しかったですねぇ。
まぁそれは、次回さくが出ることを期待しています。
2007/08/18 14:39:38レビュアー: 鴉使いの旅人イラストも音楽も素敵で大満足です。
唯一つ、地図がわかりずらかっです。マナガが書き込んだ内容もシーンに合わせて書き込んでほしかったです。
次はマナガの銃撃戦を希望~
可愛くて、格好良くて、心憎いです。 2007/08/17 23:54:39レビュアー: 1話がマナガとマティアの出会いの話。ちょいとばかしヘビィな話です。
ぱっと見では解らないマティアの無表情っぷりの理由もここに。
設定話では精霊の資格取得の辺りについて描かれています。
そして制服姿で写った写真を背景に、マティアが楽士警官になった事が語られて締めです。
2話がマティア警部最初の事件、お友達もできたよ、というお話。文庫版で影がちらついているマティアの友だち、シェリカの登場。
シェリカのパパが関わった事件を捜査してゆく、文庫版と同じ雰囲気のミステリータッチです。
導入部ではマティアの階級が先に警官になったマナガを追い抜いている理由も描かれています。笑える真相です。
2人で2倍どころか2乗になるマティア&シェリカの可愛さ。
土壇場で魅せるマナガの格好良さ。
各所にちりばめられた心憎い文庫版とのリンク、特に2話のラストが文庫1巻の導入につながる辺りに震えました。
どれも文句なしのできなのですが、マナガのガンアクションとシャドアニのチビキャラでない絵がなかったことが個人的に残念だったので、星4つです。
よく出来てますね 2007/08/17 1:51:24レビュアー: ストーリーはなかなか良かったと思いますよ。ただCGが少な目かな?と思いました。
感想 2007/08/17 16:29:49レビュアー: もう少し話が長くてもよかった
すごくおもしろかったよー 2007/08/17 0:20:19レビュアー: dandanたった今ゲームをやり終えました。とても面白かったです。
ポリ黒の本はすべて読ませていただいてますが、その中でも気になっていた
マナガとマティア、そしてシェリカとの出会いの物語が書かれていたので
そのストーリーにグングンと引き込まれて時間も忘れてプレイしてました。
今回も相変わらずマナガはかっこよく、マティアはかわいかったんですが、
その絵にあのかっこいい音楽が重なると、いつも本で読むのとは違った雰囲気が
味わえて、これぞキネティックノベルといった感じでした。
ただ、物語の中で研究所付近の地図が出ていましたが、いまいち位置関係を把握することができなくて、ストーリーから少し置いてけぼりをくらった感じがしました。
そこだけがちょっと残念です。マナガが地図に道路の名前を書き込んでいたので、
実際に地図の上にその文字を表示してくれるとよかったなと思いました。
でもそれ以外は特に苦もなく楽しんでプレイすることができました。
物語は小説の一巻に繋がる形で終わりましたが、次回作が出ることに期待してもいいんですかね?というか大いに期待しちゃいます!
個人的にはシャドアニがお気に入りなんですが、こいつのの過去がとても気になりますね。あとはなんといってもマナガ。こいつははずせない。まだまだ秘密がいっぱいだからね。
2007/08/16 17:50:25レビュアー: 小説でわかっていなかったシェリカのことや二人の過去についてわかりよかったです。