黒ポリ感想 2007/08/15 0:40:50レビュアー: ダイコンかなり面白かったです。
赤シリーズと比べるとなんか渋いなぁ、とか思うんですけどそれがいい!
マナガがかっこよくてマティアが可愛い。そんな感じでした。
言い忘れ 2007/08/14 19:43:24レビュアー: 前のレビュー投稿で言い忘れてました。
次のシェリカの出番はいつですか!?w
楽しみにしてた甲斐がありました 2007/08/14 14:40:38レビュアー: 蒼原作からのファンです。
意外にマナガさんに大塚さんの声もあっているし、マティアの静かで落ち着いた声に
浅井さんの声も型にはまっていると思います。
原作ファンといっても紅(赤)と黒と青しか興味がなくて白は圏外なのですが、
なかなかしっかり話はまとまっていましたし、今後も楽しみにしています。
一ファンとして心から応援させていただきます。
面白い、それは「お約束ってやつ」です 2007/08/14 12:57:43レビュアー: 竹永日雲延期に次ぐ延期、それでも待った甲斐があったというもの、最高でした。
マナガさんのあのしぶくて腹に響く声、そしてあの「とぉんでもない」が私は大好きです。
そのマナガさんをかっこいいと思ったのは私だけではないはず。
あとマティアのブルースハープ、直すより買い換えたほうが相当安上がりで済むだろうし、分解時の部品数から見て、まるっきり別物になっている可能性だってあるはずなのに、あえて直す、そのマナガさんの愛に私は泣きました。
神曲を聞きながらの「罪っていうのは~」の渋さに私はしびれました。
最後に、やっぱりマナガさん最高!!!!!
期待以上! 2007/08/14 12:35:25レビュアー: 哉都CGや音楽、声優さんの演技などすべてが期待以上でした。
ストーリーも二人の出会いの経緯がわかってすごくよかったです。
飛行機事故の原因となったものの正体やマナガの過去とかまだまだ謎な部分が残されていて、今後どのように明かされていくのかすごく気になります。
人と精霊、その魂のカタチ 2007/08/14 0:43:55レビュアー: いのっち両親を、愛を、未来を失った少女と、
過去を、記憶を、罪を背負った精霊が
お互いの中に見出したものは同じ魂のカタチ・・・
今まで断片的にしか語られる事の無かった二人の出会いを描いた一話は
やはり重いものでした。でもその重さを軽くしていったのはティグレア医師の
二人に対するプロフェッショナルとしての「想い」。
それが二人の未来への道を決めさせたと感じたのは穿ちすぎでしょうか。
父親を、人生を、愛を奪われた少女が
絆を、運命を、慟哭を共にする二人と出会った時、
凍っていた時間は動き出し、隠されていた罪が暴かれる・・・
二人の唯一の友と呼べる少女との出会いを描いた二話は
マティアとマナガの犯罪に対する「決意」を再確認させてくれるとともに
「罪」を犯す存在として、人間と精霊は同じだけれど、
「罪」を憎む存在としても、また同じなのだと感じさせられました。
思わず… 2007/08/13 9:17:39レビュアー: こーすけタイトルの通り、思わず一気に見てしまいました。
小説では語られなかったマティアの過去やマナガとの出会いが描かれて半分すっきりしました。
あと半分は、マナガの過去がまだ明らかになっていないことでしょうか。
ストーリー自体は小説版と同じ、犯人が残した小さな綻びから追い詰める、刑事コ○ンボみたいなパターンで読み手を惹き付ける
ものがありました。
1,2話の終わりはある事件に続くところまでですが(ネタバレになるので伏せますが)3,4話がどの時期の二人の物語になるのか期待しています!
黒シリーズを読んでる人はやって損することは無い 2007/08/13 3:51:03レビュアー: カズキンポリフォニカシリーズは黒しか読んでない新参者ですがかなり楽しめました
というよりもわからないことがどんどんわかってすっきりした感じでした
画像も楽しめましたし挿入歌もイメージに合うものでよかったです。
声優も知り合いに聞くと豪華らしいのですがいかんせん自分が声優わからないのであれですが、自分がイメージしていた声に似ていたので個人的にはなにも文句はありません
これからもこのような作品を作る機会があるのであれば是非購入したいと思う作品でした
感想 2007/08/13 2:28:55レビュアー: 主題歌がなかなかよかったと思う。又、小説版で名前しか出ていなかったシェリカの事もわかったので良かった
黒の原点が描かれた物語 2007/08/13 23:31:11レビュアー: varz 今までその片鱗を見せながらもけっして語られなかった物語が、キネティックノベルという形で発表された事を歓迎したい。
マナガがしゃべり、マティアがしゃべり、あのブルースが流れる。原作を知る者には堪らない誘惑である。
原作をまだ知らない方には、是非原作を読んで頂いてからのプレイをお勧めする。
この「神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK EPISODE 1&2」は、いわば第0話である。
小説の中で語られるサジ・シェリカや、マナガとマティアの出会いは、しかし詳細が語られることは無い。
そのため、小説を読み進める内に段々と詳細が気になってくるのだ。
この「神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK EPISODE 1&2」は、第0話でありながら最新作であるため、今までポリフォニカブラック(通称ポリ黒)では語られることの無かったマナガの過去にも言及している。
また、他の物語と重なるシーンがあり、原作を知っていると思わずニヤリとさせられる事がある。
是非、原作を読んでからプレイして欲しい。
などと堅苦しいことは置いといて、注目すべき点はマナガとマティアのラブラブぶりです^^
時代は「つんでれ」ですが、マナガとマティアの可愛い事といったらありません。
体は大きいが心優しく、不器用で何をするにもおっかなびっくりなマナガと、体は小さいが我慢強く、何事にも一生懸命で目標に向かっていくマティア。
2人の心の距離が近づいていくのが目に見えるようで、時に同じ事を考え、同じ気持ちを共有し、そして同じ道を歩いて行く。
そんな2人が印象的でした。
他にも語りたい事はあるのですが、あとは実際にプレイして欲しいです。
あなたにも、この「神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK EPISODE 1&2」を…。