マティアの猫ミミ 2007/08/13 23:22:04レビュアー: まれうす思った以上の出来栄えにとても満足です。
普通の会話シーンにしても戦闘シーンにしても音楽と画の演出の仕方がとても上手く出来ていて、イメージにピッタリで完璧に魅せられてしまいました。本当に大満足の演出でした。
黒のメインの二人のハラハラさせられ、そこをサブキャラにしっかりと支えられていて、とてもバランスが良い作品だと思いました。
管理人のカリナさん、ティグレアの姐さんがとても好きになってしまいましたw
感激ですよ 2007/08/13 22:19:30レビュアー: ゼルファ作品紹介の時から言ってたようにマナガとマティアの出会いの話から語られていたわけですが、未だに飛行機に突っ込んできた怪物の正体が何なのか分からなかったんですけど、あれは一体何だったんですかね?もしやマナガ!?小説版でも未だにマナガの犯した罪については語られていませんし、今回それっぽい感じの話になった時は思わず
「おっ!?ついに話すのか!!」と期待しましたけど結局話さなかったし、まだまだいろいろと疑問を残しちゃいましたね。
2話からは本格的な事件捜査の話になりましたけど、間のマナガ警官への道とかマティアの警官&楽士合格までの苦労秘話なんてのも少し合ったほうが面白いかな~と個人的には思っていたり。マナガが軽く苦労話はしてましたけどやっぱりこう映像としてか、もしくは音声だけでも失敗してた日々があったら・・・。
まあ、でも事件の展開・解決までの道程は小説と同じように既に犯人が分かっている状態からでの犯行方法の推理なので、もやもやしながらではなく、純粋に謎を解く感じなので個人的にとっても大好きなのですよ。犯人分からないほうが後での純粋な驚きポイントも高いのでいいんですけどね・・・。
ただ1つ重要なのはEDで既に小説版1巻のオゾネ・クデンダル事件にいってるんで、やっぱり3&4話は出ないとか?もしそうならすごく残念ですね、やっぱりキネティックでしか味わえない楽しみとかありますもんね。
小説の世界そのままっ! 2007/08/13 21:06:59レビュアー: みやのマティアの舌足らずな感じや、マナガの腹の底に響く声。
そしてなによりもブルースハープ!
何をとっても小説の雰囲気そのままで、大好きなポリ黒ワールドがもっと好きになりました☆
素敵なイラストに、見事な声優陣に、カッコイイBGM、主題歌もピッタリでしたし、
続編がなければウソでしょ?という感じです。
今回のような番外編もいいですが、小説版のものも見てみたいですね(特にレゾリューション・ブラックが♪)
素敵な作品をありがとうございました!次もお願いします!
やっと。。 2007/08/13 20:35:50レビュアー: マティアとマナガに声がついたことが、こんなに感動することとはw
上手いっていうか、もう物語のキャラそのものにしか思えません。
そしてそして・・・・
やっとマティアのブルースを聴けましたッッ!感無量です。。
そして主題歌をfripSideにしたセンスに乾杯!
小説からファンでしたが、やっぱりポリフォニカシリーズで
黒がいちばん大好きです!この調子で次も(ry
神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK E1&E2 2007/08/13 1:02:48レビュアー: 楽しかった、盆休みにじっくり見ようと思ってたのに
休み始まる前に夜なべして読んじまった・・・
もっともっと、マナガ&マチヤの話が見たいです
早く続きを
音楽がよかった!!言い尽くせないほどにいいところがたくさん 2007/08/13 14:23:58レビュアー: 雪翼ポリフォニカといえば音楽ですね、やっぱり。
軽いようなBGMやら、雰囲気を出しているBGMがよかったです。
マティアのブルースがすごいジーンと心にきましたね。
EPISODE2の最後では、なぜかブルースを聴いてうるっときました。
それぞれのキャラクターに様々な表情と声があって、細かな感情がとりやすい感じでした。
また、マナガの声は初めに想像してた声と違っていたけれど、話を進めていくにつれ、この声でよかったと思えてきました。
最後に、マティアの変化を見ていて楽しかったです。それほど変化がないといわれたら何ともいえませんがw とりあえず、リボンには気づきませんでした。
ブラックシリーズのファンは買うべきです 2007/08/13 11:39:01レビュアー: 祝ポリ黒キネノベ化!
マナガとマティアの出会い、契約。シェリカとの出会い。
そして小説1巻に続くまでのストーリー。
黒シリーズファンは買わなきゃ損です!
音楽もとてもよかったです。ブルースハープの音楽が聴けますよ。
小説版もキネティックノベル化熱望 2007/08/13 0:57:49レビュアー: カエンスタッフの皆様、それに関係者の方々、黒のシリーズもキネティックノベル化していただいてありがとうございます。
ポリ黒シリーズの小説を気に入っている私は黒のキネティックノベルを心待ちにしていて、ちょっと発売日より遅くなりましたが製品を手に入れて早速プレイし、興奮冷めやらぬうちにレビューいたします。
EPISODE 1
マティアという少女とマナガという精霊が出会い、そしてパートナーになるまでのお話。
最初のバケモノが私には分からなかったけれど、それよりも物語の後半で心の中で思っていたことをマナガさんから叱られてしまったことにびっくりしました。もちろんお話にのめり込んでいると目元がうるうるしちゃいます。
あぁ、マナガさんの罪とやらがとっても知りたい…。
EPISODE 2
マティアとマナガがシェリカという少女と出会い、彼女の言葉によって解決したはずの事件を再調査するお話。
マティアはできる子ということが良く分かりました。それにアパートの管理人のカリナさんの意外な一面やマティアと友達になったシェリカさんの勇敢さなど、読みどころ満載です。「自分の意思でな」にはドキッとしました。
そして終わり方の演出がとてもすばらしく、これはぜひ小説版もキネティックノベルにしてほしいと熱望しております。
購入に迷っている方はここのカスタマーレビューのいろんな評価を参考にされて「自分の意思で」購入する・しないを判断ください。
もちろんパソコンのスペックとも相談しないといけませんが…。
明夫さん最高!! 2007/08/12 9:10:09レビュアー: シャル神曲奏界ポリフォニカシリーズをはじめてプレイしました
いやー面白いですねww
とくに主人公にほれましたw
明夫さんの声がかっこよすぎますねwwww
ただ、今回の話は神曲奏界ポリフォニカ ブラック・シリーズの昔の話みたいなのですのでPC版の続編を期待してます
・・・主人公の声は大塚明夫さんで(ry
PS
一応アニメはみましたが作画崩壊のオンパレードですぐ挫折しました・・・
続編をだすなら京都アニメーションかスタジオバルセロナで作ってください
あの作画崩壊はあまりに・・・なので・・・
祝!「ポリ黒」キネティックノベル化 2007/08/12 4:34:11レビュアー: Zou「ポリ黒」、いつも楽しく読ませてもらっています。
精霊の存在する異世界の話(ファンタジー)でありながら、”犯罪”という現実的な題材を通して、人間と精霊の本質、人間と精霊の多様な関係性が語られていくのが、「ポリ黒」の物語です。
謎の多い2人の警察官、巨漢のマナガと、小柄で寡黙な少女マティア。
小説版ではほとんど語られなかった、2人の過去が、本作の舞台となっています。
第1話は、マナガとマティアの2人の出会い、「ポリ黒」全体を通した第1話となる話です。
2人の関係の最初にあった事件と、そこに関わった人々(精霊含む)を通して、2人の交流と関係の変化、強い絆を得るまでが丁寧に描かれます。2人の関係がより身近に、魅力的に感じられ、「ポリ黒」コンビの始まりの物語にふさわしい内容でした。
第2話は、警官としての2人の物語、いつもの「ポリ黒」で安心して楽しめました。
事件を追いかける2人の活躍に加え、事件の関係者シェリカとマティアの年齢相応な交流も、第2話の見所ではないかと思います。
今後の3話以降も期待しつつ、今回このキネティック版から「ポリ黒」に入られた方には、小説版を読まれることをオススメします。
キネティック版で語られた人物や組織、出来事が、小説版では……キネティック版のその後が気になる方は、ぜひ。
「ポリ黒」がより面白くなること、間違いなしです。