神曲奏界ポリフォニカ3&4話完結編 
すごく良かった!!!! 2008/03/20 20:32:50レビュアー: 十二タイトル通り、そうとしか言えないくらい面白かったです。
ストーリーも面白いし、BGMも素敵なものが多かったです。
何より登場人物の個性が・・・ぶっちゃけみんなキャラが強い!!
是非とも、このゲームをいろんな方にやってもらいたいと強く思います。
ちなみに・・・フォロンがビナーにしか見えないです・・・w
やっぱり最高でした! 2007/11/16 12:51:10レビュアー: 神龍1&2話をプレイしてから3&4話が発売されるまで、かなり時間がかかったので正直内容がうろ覚えで主要キャラの名前まで忘れてしまう始末でした。ただ1&2話をプレイして、物語もBGMも個性溢れるキャラも全てが良かったので、絶対買おうとは思っていましたので発売されてすぐに買いました。しかし大まかなストーリーはともかくキャラの名前や2話がどの辺りで終ったか等、細かい事を忘れてる上、精霊や神曲といった世界観がまるで違う内容のこのゲームに入っていきづらかったので買ったもののしばらくやる気が起こらなかったのですが、もったいないので頑張って1話からやり始めました。
1話からやるのも時間の無駄かな?と思いましたがやったらまたハマッてしまいやめられなくなりました。
ゲームは選択肢があってこそ・・と思ってましたが、これやったらそんな事すら思う間もなくエンディングまでいきました。最高に良かったです!
問題があるとすれば1&2話から3&4話まで時間が開きすぎた事くらいですね。やっぱり完結してるものを買った方がいいなと改めて思い知らされました。
完成度がアップしてました 2007/11/07 21:53:06レビュアー: 首領王道展開は割と好きだし、著者の榊氏のファンでもあるので前作も十分楽しめたのですが、正直物足りない部分が多々ありました。
それが今回はかなり改善されてていい感じにw
具体的にはBGMがグレードアップされたのとエフェクトの強化で臨場感が出て、神曲も複数用意されたおかげで差別化されてて違和感を感じなくなっていました。
ボーカル曲もいい感じです・・・!
前回はそこらへんがシナリオの足を引っ張ってていまいち世界に入り込めなかったのですが、今回は問題なく浸れました!
戦闘パートなど諸々でまだスピード感に欠ける気もしますが、問題なく星5つで!
このあと小説版に続くと思うと感慨深いです
意外な人が活躍したり、出てきたりしたのでポリ白・黒を購入してさらにどっぷり浸ってきます
・・・・いや、漬物石強いな~
これ以上の言葉がないくらい… 2007/09/30 3:40:50レビュアー: 彗星「面白い」
これ以上の褒め言葉は無いと思います。
ストーリーで、時には笑い、時には涙し、時には感動する。BGMで、時には鳥肌を立たせ、時には涙を誘い、時には心の奥からの感動ですら誘う。
とにかく、「面白い」以外の言葉が見つかりません!
それ以上でもそれ以下でもない、ポリフォニカの世界。
こんな作品に出会えて良かったです!
ありがとうございました!
ファンなら当然、買いですよね 2007/09/23 9:49:44レビュアー: 白い北風フォロンが社会人編の小説に対して、学生編の本作。てっきりドタバタ・レベルの内容かと思っていたら予想を遙かに上回る規模の事件が起き、精一杯事件解決に努力する皆が素敵です。これ程凄い体験をしても押しが弱いままのフォロンは、実は凄いかも。とか、なんとミゼルリッドが大活躍!とか、ダングイスが良い事を言った?!とか、驚きの展開も面白かったです。神奈月昇先生の華麗な絵柄がキネティックノベルに非常に合っている事も評価を大幅に上げた理由の1つです。
唯一、不満を言えば、音楽が重要な要素になる作品なので「1&2」と同様、CDを付けて欲しかった。MP3に録音して街中で聞きたいと思うのですが、やり方がわからず残念な思いをしています。もちろん「1&2」の音楽は今でも好きで聞いています。
ポリフォニカ 2007/09/17 20:32:13レビュアー: リオンこの作品は、自分が考えを改めさせてくれたり、気付かないことにも気付かせいてくれるすてきな作品でした。学校を卒業したあとの話の続きを^^
神曲奏界ポリフォニカ 3&4話完結編の感想 2007/09/05 20:07:17レビュアー: 横今までにやってきた作品の中でトップ3に入る、とてもいい作品でした。
Ritaさんの【Crimson Calling】【Crimson Calling 完結編】【Crimson Reason】は、何度も何度も聴いてしまうほど好きになってしまいました。
自分がポリフォニカと出会ったのは、ゲームショップでPS2版を見つけたからです。
それで、安さと、好みの絵だったのに惹かれて衝動買いしました。今思えば、そのときの自分に「ナイス判断!!」と言ってあげたいくらいです。
こんなにいい作品を出してくれて、どうもありがとうございました。
紅の女王は 2007/08/19 0:57:13レビュアー: 紅の女王コーティは、気品の溢れ、美しく、他の精霊をも凌駕する力を持ちながら、契約主フォロンにはめっぽう弱くツンデレの部分もあって女王と言うより、一人の女性(女の子)と言った感じ。
フォロンともきつい事を言いつつも、お互いを必要とし求めあっていて良い雰囲気。
コーティカルテ・アパ・ラグランジェスとタタラ・フォロンは良いカップルかも。
(精霊と人間ってカップルになれたかな?)
おもしろい 2007/08/17 22:44:29レビュアー: がづお純粋に面白かった。
しかし、最後に少し白のネタバレがあったのが痛かったかな。
凡人にも劣りかねない主人公の戦い 2007/07/31 0:33:34レビュアー: 浮椎吾 1&2ときて、3&4完結編を読み終わりました。キネティック・ノベルという形態上、集中できる時間を見つけて読んでいくのを心がけていました。
他の読者の方には遅れてしまった感じではありますが、いやはや、広がっていく世界観ももちろんですが、主人公とその敵との真逆の関係がおもしろかったです。
天才と、凡人。いや、時には標準にも至らない主人公が考える、世界と自分との繋がり。真の天才には想像もしない、相互関係のネットワーク。読了後には、自分を取り巻く全ての関係を落ち着いて俯瞰したい、そんな気持ちにかられました。