続きが楽しみです。 2007/07/03 1:16:05レビュアー: トシクワスノウよりジョッジュの方がなんか目立ってる感じです。ジョッジュがあそこまでリシュリーを想っていたなんて驚きと感動です。スノウも今回の件でブランカが自分にとってどれほど大切か気づかされたみたいです。エンドレスアリアも文庫の続きこれから楽しみです。
あと、なぜかミノティー1枚絵だし・・・牛、愛されてるな~
うぉぉぉ続きが読みたいっ! 2007/07/01 1:27:08レビュアー: 萌え出づる塾講師荀況絆について考えされられた…。今当たり前のように接している人との関係が失われたとき,私はどうなるのだろうか…。自分に置き換えて話を読むと日々の言動をもう少し考えなくてはと身につまされました。また,日常を簡単に覆す戦争の恐ろしさが,平和ボケした自分にビシビシ突き刺さってきました。神曲の切れた契約精霊のようにその思いが沸々と切に思います。続編が早く読みたい…。
白シリーズ 2007/10/20 22:29:14レビュアー: 怜遅れて今回のメモリーズ、二作を購入したんですけどかなりはまりました。
ブランカたちの声も創造に近く、ストーリーも長くて、値段も手ごろだったので白シリーズの次回作があればまた、購入したいと思います。
値段はもう少し高くなってもまだ大丈夫ですよ。
では、白シリーズの次回作に出会えることを祈って。
白のポリフォニカはキャラが良い 2007/08/15 18:04:00レビュアー: syumi-t前作の赤のポリフォニカを先にプレイしてから購入しました。前作とは脚本もイラストも異なるはずなのにスムーズに物語に入っていけました。設定に無理がないからでしょうか。本作では200年前の世界にタイムスリップしてしまいます。現在とは違う、ブランカやリシュリーに戸惑いながらも、彼らや彼らの契約主のために頑張るスノウやジョッシュの活躍が見所ですね。また、今ではいないエターナリアやアンジェロ達が本当に良くて、その彼らが亡くなるなんて信じられません。ラストで中央精霊師学院の閉鎖が決まりましたが、まだまだ、謎は残っています。炎帝とは何か?プリムローズとナノポニートの素性は?いい所で終わってしまったので、完結編に期待大です。個人的に新ヒロインも良いけれど、ジョッシュとリシュリーが前作のフォロンとコーテカルテの関係に近いと思えて良いと思いました。
白をやった感想 2007/07/30 11:11:31レビュアー: hf二百年前の真相の凄みがひしひしと伝わってきました。
自分はやればやりこむほど奥が深い話が大好きなのですがポリフォニカは全体的にまさにそうですね。
エターナリアは見た瞬間に運命を感じました(何
これが今後どうなっていくのか目が話せません。今手元に2つ目がありますが早くプレイして真相を知らなくてはというワクワク感に浸っています。
最後に、主題歌はフルサイズを作ってほしかったです。
Siesta以来かもですね。 2007/07/09 16:49:16レビュアー: いちた久々にAmedeoさん開発のゲーム、というかビジュアルノベルを読ませていただきました。カレカレの時にかすかに違和感だったのですが、今回は心理描写が割りときちんと描かれているなあと思いました。世界観には割とすんなりと入ることができました。発売前に発行されていた小説を読んでいないのですが、あらすじをちょろりと説明してくれたりするので、読んでいなくても大丈夫です。戦闘シーンも今までのAmedeo作品の中で多分1番臨場感がありました。ただし乙女ゲームに必要かどうかは個人の趣向判断によりますが。続きが気になる終わり方をされていたので、エンドレスアリア、楽しみにしていますv
シェアードワールドキネティック版一発目 2007/07/01 23:52:12レビュアー: お亀納豆何故主題歌があって、OPムービーが無いんですか……。楽しみにしてたのに……。
しかし、それ以外はとても楽しめました。
御馴染みのキャラが喋っているのに感動したり。文庫では、チラつくばかりで明かされなかった謎が、見え始めたり。全方位射撃のごときサービスシーンが満載だったり。
ミノティの登場にテンションが上がったのは、私だけではない筈。
続く後編と、『黒』のキネティックも非常に楽しみです。
早速プレイしてみました。 2007/06/29 23:36:55レビュアー: m赤や黒のようにDVD1枚で2話構成だと勝手に思い込んでいたので
本編が終わった時に、あれ、2話目は??となってしまいました。
ストーリーやキャストには十分満足できました。
絵が綺麗でした 2007/11/15 22:28:34レビュアー: 値段から言えば、いいほうなんだと思います。
小説を知らないのですが、ゲームコーナーで見かけて気になって買った作品です。
いちお、知らない人のための説明みたいなものが含まれていたので、なんとか大丈夫でした。
ただ、もうちょっとスチルがほしい。
立ち絵もずっと制服?というのも気になったりしたし、声だけで立ち絵が誰も出てこないシーンは、ちょっとさびしかったです。
ストーリーは、200年前に飛んでしまってからが、すごく切なかった。
先に逝くことを知っていても、契約する精霊たちも、国のためにと心を閉ざしてしまう人たちも、昨日まで仲間だったはずなのに、もたらされた情報により混乱する生徒達も、いろいろ考えてしまう部分あります。
そして、エターナリアが楽器を持たないスノウに言った一言が、以前、知り合いから聞いた言葉と同じだったのに衝撃受けました。やっぱり、そう思っている人いるんだ、と。
素敵な言葉だったので、それが聞けてすごくうれしかった。
続きを買ってあるので、続きプレイしようと思います。
これ、あそこで切られると、かなり厳しいですね。
この作品最萌えは幼少期スノウ。次点でナノポニート(胸) 2007/07/01 20:03:31レビュアー: あんころモッチポリ白初キネマ。今作品はポリ白原作1-4までを読んでおくと楽しさも増える創りになってますね。(未読でも楽しめるが)
作中の所々に原作にリンクしそうなフラグ有。あとお嬢様黒っ!そのうち魔王になると期待してます。
みどころは牛・・・じゃなくてジョッシュ。ほとんど主役を喰ってます。おいしいところもっていきまくり。スノウは主役なのにツンデレモドキに徹っし過ぎ。次回の挽回に期待。
主役のスノウを差し置いて画面いっぱい一人独占CGを持つ牛。展開に関係がなくても踊る牛。作者の異常な偏愛を感じる牛。愛されてるな牛。そのうちスノウに叩っ切られるじゃないのか牛。うしし。(-w-)